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2014年11月25日

社会福祉士は知識・制度・ニーズなど常に変化へ対応していなきゃならないハードな仕事

電話をかけながら仕事する女性

社会福祉士とは別名ソーシャルワーカー(SW)と呼ばれており、主に社会福祉施設(高齢者施設・障害者施設・児童福祉施設など)や医療施設などで働いています。各施設でも仕事内容は違ってきますが、基本的には社会福祉士は病気や障害などによって社会生活に支障のある利用者からの相談を受け解決を図る仕事です。相談する人によって解決方法は異なりますが、その人のニーズに合った施設や社会福祉制度を紹介または、各機関に連絡調整をする仕事になります。

社会福祉士は一般的な社会福祉学に精通しているだけではなく、介護福祉や児童福祉などあらゆる制度や各施設について知っていなければなりません。社会保障制度や自治体別の制度(条約)などは特に年々名称が変わったり、制度内容が変更したりすることもしばしばありますから、随時その変更点についても熟知していなければなりません。学ぶことも大変多い資格でありながら、資格取得後の現場の仕事も常に変化へ対応していかなければならないハードな仕事です。

社会福祉士は国家資格であり、一般的には取得するには4年制大学などで指定された科目を履修した後、国家試験に合格しなければなりません。社会福祉士の合格率は平均20~30%前後であり、2013年度は18.8%と例年稀に見る低い合格率となりました。合格者の割合別には福祉系大学出身者が60%、その他養成施設出身者が40%弱、実務経験者が1%弱となっていますので、社会福祉士取得を目指すならば福祉系大学への入学をまずは念頭に置くと良いでしょう。

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