2014年12月24日
高齢化社会で老老介護も増加傾向にある日本で、まず介護職員初任者研修を取ろう
近年、日本は高齢化と言われています。高齢者とは65歳以上の方をさします。良い意味としては日本は長寿の国。
ですが高齢になってくると1人で出来てた事が今までのように出来なくなりADLつまり日常生活能力が衰えてきたりします。そして、悪くなると車椅子での行動になってしまったり寝たきりを余儀なくされます。そして、そのご家族の方も大きな負担がかかってしまいます。
高齢化ですので高齢者が高齢者を介護する=老々介護も増加傾向にあります。そこで、需要があると思うのが介護職員初任者研修です。介護職員初任者研修とは旧ホームヘルパー2級と呼ばれてます。介護士も増えれば介護が必要である高齢者のご家族の方の負担も軽減していく事が出来るでしょう。
介護士と聞くと女性が多いイメージもあり女性が活躍出来る職種ですし子育て中の方、子育てが落ち着いた方、年齢問わず始めれる職業だと思うので未経験で入っても大丈夫だと思います。そして、実務経験を3年積み介護福祉士を受験されてはいかがでしょうか。
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