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2017年04月29日

介護施設の夜勤シフトの注意点!夜勤の前に準備したいことや注意したいポイント

夜空

介護施設は24時間体制で勤務する為、施設によって規定は異なるとしても、多くの施設では早出、遅出、日勤、夜勤などの勤務体制を組んでいます。中でも夜勤は拘束時間も長くなるうえ日勤と比較してかなり少人数で勤務をこなすこととなるため、1人当たりの負担はかなり多くなります。突発的な出来事への対応が求められることもあり、夜勤にあたっては事前に準備しておきたいポイントがあります。

介護職の夜勤の際の仕事内容

勤務する施設の勤務形態によっても異なりますが、夜勤は夕方から翌朝までの勤務や21時以降の交通機関が使える時間帯に勤務を開始するという施設もあります。夕方から勤務が始まる夜勤の場合、夕食の介護、服薬の確認、口腔ケア、排せつ介助、更衣介助、居室への誘導及び臥床、翌日の衣服などの準備を行います。

その後利用者が就寝してから翌朝起床するまでの間は介護記録の作成、夜間の見回り、ナースコールへの対応、排せつ介助、体位交換などを行い、利用者の起床後は更衣の介助、排せつ介助、口腔ケアなどを行った後に日勤への引き継ぎを行います。勤務時間によってはさらにこの後に朝食の介助や服薬確認なども含まれることとなります。

日勤との違いと夜勤の際の注意点

介護職にとって日勤と夜勤の最も大きな違いは勤務する職員の人数です。施設の規模などによっても異なりますが、日勤の時間帯よりもはるかに少ない人数で勤務をこなすこととなるため、1人当たりにかかる負担の大きさは夜勤の方がはるかに大きくなります。

さらに、夜間の時間帯には看護師が常駐しない施設の場合は、万一利用者の体調が急変した際にはどのような対処をするかが定められているので、その対処方法や連絡経路などを常に頭に入れて勤務にあたる事が求められます。また、夜勤中に起こった利用者の体の変化やいつもとは違う様子などもきちんと日勤に引き継ぐことがとても重要になります。

夜勤に際しては体調管理に気を配る事が大切

夜勤に際しては限られた人数のスタッフで利用者への対応をすべてこなさなければならないうえ仮眠時間が確保されているとはいえ、場合によっては仮眠もままならないような状況に陥る事もあり、想像以上に負担のかかる業務をこなすこととなります。

また、万一体調を崩して夜勤が難しい状態に陥ったりすれば、それでなくてもかなりタイトなシフトを組んでいる施設の場合、周りのスタッフにかかる負担はかなり大きくなってしまう事が予想されます。その為、夜勤につく前には自分自身でも体調管理に十分に気を配り、夜勤をこなすだけの体力を備えた状態で勤務に臨む必要があります。

夜勤前の過ごし方を工夫する

夜勤は眠気との戦いが必要な勤務でもあります。連続で夜勤シフトを組まれるような無茶をする施設は問題ですが、定期的に夜勤シフトが組まれるにあたっては、夜勤前の過ごし方にも工夫をする必要があります。

大切なのは夜勤前の日中の時間の過ごし方です。体力を温存するためにもできるだけ予定を入れずにすごし、仕事に支障の出ないスケジュールにすることが大切です。できれば夜勤だからと長時間寝だめするのではなく、夜勤前の朝にはいつもと同じ時間にいったん起床して、日中の時間はあまり忙しくせずにゆったりと過ごし、夜勤に出かける前に3時間程度仮眠してから夜勤にあたるのがおすすめです。

夜勤前にはなるべく頭と体を休ませるように心がけ、夜勤明けには帰宅後にやはり3時間程度の睡眠をとって軽く疲労を回復させたら、できれば日中は起きて過ごすようにすることで、夜眠りにつきやすく生活リズムを整えやすくなります。ついやってしまいがちな寝だめは夜勤前も夜勤後も生活リズムを狂わせることになりがちなので注意するようにします。

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