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2017年06月05日

介護職の給料で一人暮らしは厳しいって本当?介護士の一人暮らしについて

お金と電卓と家

一人暮らしってお金がかかるイメージがありますよね。給料が安いと言われる介護職ですが、介護士の一人暮らしは厳しいというのは本当なのでしょうか。

一人暮らしにかかる費用

一人暮らしを始めるには敷金や引っ越しの費用、家具家電をそろえたりとかなりのお金がかかります。家賃や引っ越しの距離などでも変わりますが、30万~50万円は用意しておいた方が良いでしょう。

毎月かかるお金ですが、水道高熱費、食費や通信費などプラス家賃で最低でも13万円程度かかります。交際費や食費など、節約すればもう少し抑えることも可能でしょう。しかし、生活費とは別に保険料などの支払いもありますし、車やバイクを持っていれば、更に維持費もかかりますよね。

当然、家賃が高いほど毎月かかる費用は大きくなります。その人の金銭感覚も関わってくるためどの程度かかるかは個人個人で差がありますが、大体の目安として最低でも13万円程度はかかると頭に入れておきましょう。

しかし、13万円の手取りで一人暮らしをすると、貯金などをする余裕はほぼありません。病気や怪我で病院に行ったり、急な出費に対応できなくなってしまいます。貯金をするためにも、15万円程度を目安にすると良いですね。

介護職、一人暮らしはできる?

介護職の年収は、施設によっても違いがありますが平均15万~17万円程度だと言われています。そこから社会保険料などを引かれるため、手取りは12万~13万円程度になるでしょう。一人暮らしにかかる費用は最低13万円程度であることを考えれば、介護士でも一人暮らしはできないことではありません。しかし、手取り13万円で一人暮らしをすれば、貯金などはほぼ不可能になりますし、厳しい生活になる可能性は高いと言えます。

もし一人暮らしをしたいのであれば、最低でも手取りで15万円程度は欲しいですね。20万~25万円あると、それなりに余裕を持った生活ができるでしょう。手取りが15万円以下の施設で働いていて一人暮らしをしようと思っている場合は、待遇の良い施設に転職することをおすすめします。

介護士が一人暮らしを始めるポイント

初期費用をできるだけ抑える

一人暮らしをするにあたって、初期費用はとても大きいですよね。家具家電以外にも、食器や洗剤といった生活雑貨類も全て購入する必要があり、そこにも意外とお金がかかります。

初期にかかる敷金や礼金をできるだけ抑えるために家賃を抑えたり、最近は敷金0円の物件やフリーレントをしている物件もありますので、そういった物件を選ぶのも一つの方法です。他にも、引っ越しを自分で行ったり、家具家電は実家にあるものを持っていったりすることで、初期費用をかなり抑えることができます。

無駄な出費を抑えてメリハリを

介護職で一人暮らししながら貯金もするなんて、贅沢な生活は望めないかもしれません。当然節約は必要です。しかし、節約といっても、ひもじい生活をするわけではなく、抑えるところと使うところのメリハリをつけることが大切です。

家賃や通信費をできるだけ抑えたり、外食ばかりしないで自炊するなど工夫すれば、たまには飲みに行ったり買い物したりする余裕は出てきます。手取り15万円程度でもそれなりに満足できる生活を送ることはできますよ。家賃は手取り収入の3分の1~4分の1に抑えることが理想です。

社宅や家賃補助を利用する

施設によりますが、社宅や家賃補助といった制度を設けているところもあります。家賃負担が軽減されますので、そういった制度を取り入れている職場を選ぶのもいいですね。社宅がある施設の場合、職場と社宅は近いことがほとんどですから、通勤の負担も減らすことができますよ。

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