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2016年08月31日

介護の施設形態別メリット・デメリット!自分に向いた働き方ができる介護施設

介護の施設

介護職として活躍できる職場はたくさんあります。就職、転職の際に、どのような職場を選べばいいか迷ってしまいますよね。施設の形態はさまざまで、それぞれ特徴があるんですよ。そんな施設の形態ごとのメリット、デメリットを知って、自分に合った働き方をしましょう。

介護施設で働くなら

介護施設もそれぞれの特徴があります。細かく見てみましょう。

特別養護老人ホーム

身体・精神の障害により常に介護が必要で、在宅介護が困難な高齢者が入所する施設です。介護度の高い入所者が多いため、仕事内容は非常に多岐にわたります。身体的な負担は大きくなりがちですが、おむつ交換、排泄介助などの技術は向上しますよ!日中は看護師が常駐しているため医療面の心配がありません。終の棲家として入所する方が多く、長期的なケアができますよ。

参考:特別養護と有料の老人ホームで介護士が働く時の違い!業務内容や設備に注目

介護老人保健施設

入院の必要がない高齢者が、療養上のケアを受け、リハビリなどの機能訓練を受けながら、在宅での復帰を目指す施設になるため、利用者の入所期間は3ヶ月から半年、長くても1年未満となります。医療ケアやリハビリに重心を置いているため、一般的な介護施設のケアとは異なる部分も少なくありません。しかし、リハビリの成果で在宅復帰していく利用者の姿は、大きな励みになります。

有料老人ホーム

通常、有料老人ホームと呼ばれる施設の正式な名称は「特定施設入居者生活介護」と呼ばれ、住居型の介護サービスです。入所対象は施設によって異なりますが、自立から要介護まで幅広くなっています。主に民間企業が設置しており、施設によっては利益重視の職場の可能性も。入所者全員が要介護者というわけではないので、主な業務は生活のサポートとなります。サービスの種類が多く、お客様として接することを希望する入所者が多いため、接遇が重視されますが、接客やサービス面のスキルを身につけるにはピッタリの職場です。

サービス付き高齢者向け住宅

バリアフリー対応の賃貸住宅で、主に自立あるいは軽度の要介護状態の高齢者を受け入れています。生活相談員による入居者の安否確認や生活相談サービスを、入居者全員が受けることができ、介護は訪問介護として提供されます。対象者が自立~軽度の要介護者ということ、認知症患者を受け入れない施設も多いということから、身体への負担が少なめです。

グループホーム

軽度の認知症の症状を持つ高齢者が、地域社会の中で少人数で共同生活をする施設となっています。高齢者同士の自立支援を重視しており、定員が9人以下という少人数制のため、職員の人数も少なめです。夜勤は1人体制の施設が多いようです。しかし、少人数だからこそアットホームな雰囲気の中で、ゆったりと入居者と向き合うことができますよ!

デイサービス

自宅で生活している要支援・要介護者を対象に、食事や入浴、機能訓練、レクリエーションなどのサービスを提供します。曜日固定の利用者が多いため、利用者個々の状況をしっかりと把握しておく必要があります。介護保険適用外の宿泊サービスを提供している施設もありますが、基本的に日帰りのため夜勤はありません。また、日曜日や年末年始が休みの事業所が多いのも特徴です。

参考:「デイサービス」の種類や特徴って?介護士の職場として注目したいポイント

訪問介護で働く

訪問介護職員が利用者の自宅を訪問して、家事や身体介護を行います。原則1人で訪問してサービスを提供しますので、豊富な経験と、的確な判断力が必要です。しかし、どの介護施設よりもじっくりと、利用者に向き合い、介護を提供することができます。正社員求人よりも非常勤求人が多く、働き方の融通も利きやすいのが特徴です。

参考:施設介護と訪問介護は大変さに違いがある?介護士の仕事内容や技術に注目

最後に

施設によって、サービス内容や業務内容が異なってきます。それぞれの施設の特徴をしっかりチェックして、自分に向いた働き方を選んでくださいね!

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