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2016年05月08日

園長になりたいなら転職も視野に!保育士がキャリアアップして園長になるには

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子どもたちと日々関わり、やりがいのある職業の一つに数えられる保育士。「このまま、子どもたちといつまでも現場でふれあっていたい」と考える保育士さんがいる中に、「キャリアアップして主任や園長を目指したい」と希望を持つ方も多いと聞きます。そこで今回は、保育園の園長の仕事や、園長になるまでのキャリアアップの方法などについてまとめました。

園長はどんな仕事内容?

保育園における園長職とは、どのような仕事内容となるのでしょうか?一部をご紹介します。

保育園のリーダーとして、監督指揮を行う

園全体のまとめ役として、運営や経営の責任者となります。保育士等の職員の監督指揮や、シフトの最終調整、また設備管理の他、事務的管理(出納管理、資金計画)などの中心として動かなければなりません。

地域、行政などとの連携を図る

地域の子どもたちが通う保育園ですから、園長は園の代表として、地域住民や行政機関などとのコミュニケーションをとっていくことが必須となります。園長会などの参加もあるため、外部への出張も多々こなしていかなければなりません。

トラブル・クレームの処理を冷静に行う

毎日の保育園運営には、トラブルなどが欠かせません。園児の怪我などによる事故や、備品等の破損・紛失、また保護者からのクレームなどに冷静に対応していく資質が必要となります。

この他にも、園の特色に応じた業務をこなしていくことになります。現在勤務されている園の他、園長の求人などがあった際は、調べてみるといいでしょう。

園長になるためには?

キャリアアップして園長になりたい!という夢を叶えるには、どのような資格・資質が必要となるのでしょうか?

園によって必要となる資格・経歴に違いが

保育士キャリアの最終点となる園長職ですが、実は、園長となるために保育士資格が必須ということはありません。しかし主に認可園などで園長となるには、保育士としての勤続経験を必要とする場合が多く、保育士としての経験はかなりの強みとなります。一般的には主任に就いていた保育士さんが、そのまま昇格という事が多いようです。そしてやはり保育園の「経営」となりますので、経営に携わった経歴を持つ、異業種の方が就任するというケースも珍しくないようです。

園長となるには転職という選択も

公立の認可保育園に保育士として勤務されている場合は、勤務異動などにより園長就任のチャンスがあるかもしれません。しかし、私立保育園や小さな規模の保育園に勤める保育士さんには、なかなかその機会は巡ってこないことが現状です。その理由としては

  • 園長のポストが空くことがない(現在の主任が次期園長となるなど)
  • 結婚・出産などでブランクがあり、経験不足
  • 家族経営の園では、家族や親族が園長職に就くことになっている

などが挙げられます。それでも、園長職への憧れを抱き、「園長になって自分なりの園を作りたい!」という方は、転職という道も一つの方法です。転職の場合は求人情報を確認する必要がありますが、「園長募集」という求人は、非公開ということが多いようです。保育士の人材紹介サービスなどを活用し、求人情報を細やかにチェックしていきましょう。

園長としていちばん大事なこと

ここまで園長職の仕事内容や、必要となる資格などについてご紹介しましたが、園長となる上で必ず持っていてほしい事があります。それは、「こんな園にしていきたい!」というビジョン、そして、「子どもたちのために精一杯努めたい!」という情熱です。

現場での保育士経験を最大限に生かしていくことはもちろんですが、子どもたちのため、保護者のため、そして保育士をはじめとした職員のために、熱意と責任をもって経営していくことが一番大事といえるのではないでしょうか?

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