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2016年05月22日

保育士試験が年2回になる!後期保育士試験の特徴や概要・メリットとは

小さい女の子

保育士試験は、平成28年から、一年に2回行われる、という新しいシステムが始まりました。一年に試験を受けられる回数が増えると、どのように変わるのか、新しい受験環境について詳しく見てみましょう。

前期と後期に分けられた保育士試験について

前期と後期の試験日は、両方とも同じ日数となり、筆記試験に2日間かかり、実技試験は1日となっています。前期試験は、筆記試験が4月、実技試験が7月に行われ、後記試験は、10月に筆記試験、12月に実技試験となりますので、日程もあらかじめ把握しておくと、一年を通じて計画を立てることができるでしょう。

もちろん、一度で合格することが望ましいですが、後期試験は、前期試験で不合格だった場合にも役立つことがありますので、もしもの時に備えてスケジュールの把握があると、役立つ時があります。

試験の内容と、後期保育士試験のメリットについて

試験の内容について

2日間にわたる筆記試験は、それぞれお昼をはさんで、5時間半から6時間ほどの時間が必要になり、1日目に4科目、2日目に5科目の、合わせて9科目の試験があります。それから、実技試験は、音楽、造形、言語、という3つの表現についての技術を見る試験となっています。実際に受けるのは、3つの中から選ぶ2つの分野となりますので、細かい部分も確認しておきましょう。

また、大阪府と仙台市では、後記試験が地域限定保育士の試験になりますので、地域別の内容も知っておくと参考になります。

どのようなメリットが期待できる?

さまざまな内容が盛り込まれた保育士試験ですが、時には緊張してしまうこともあるでしょう。1年に2回行われることで、試験を受けるチャンスも広がり、気持ちの面での負担が軽減される、というメリットも期待できます。また、試験を受けられるタイミングが増えることで、スケジュール面での調整にも役立つでしょう。もし前期試験で不合格だった場合にも、後期試験ですぐに挑戦することができますので、勉強のブランクを防ぐ上でもメリットになりますね。

知っておきたい、後期試験と免除について

幼稚園教諭免許がある人の免除

幼稚園教諭免許を取得している人には、期間の指定はありますが、特例制度というものが設けられています。幼稚園での実務経験があると、実技試験や筆記試験のいくつかの科目は免除されるようになるでしょう。また、指定された保育士養成施設によって「学び」という取り組みを行うことで免除される科目もあります。

この、幼稚園教諭免許に伴う、筆記試験科目が全て免除になる人の受験申請は、後記試験の受験申請時期になる、という事柄がありますので、対象になる人は、申し込みのタイミングをおさえておきましょう。

前期試験で、筆記試験に不合格の科目があった時の免除

前期試験で、残念ながら、筆記試験に全てパスできなかった時には、引き続き筆記試験に挑戦して、実技試験に進めるようになる必要があるでしょう。このような場合に、後期試験で再挑戦することができますが、合格した科目は免除されるようになります。

前期試験で実技試験が不合格だった場合の免除

筆記試験はパスしたけれど、実技試験が不合格だった場合にも、後期試験で実技試験に再挑戦することができます。試験の申請については、申し込みの締め切り日などが、ほかと異なることがありますので、よく確認しておきましょう。

後期試験の申請をする際に、気を付けておきたいこと

そもそも、前期試験の受験申請をしていない、という場合には、後記試験の申請をする必要がありますが、申し込みでは、後期用の用紙があるので注意しましょう。また、免除申請の際にも、手順がありますので、申し込みの締切日も含めて、自分の環境に合わせてチェックすることが大切です。受験の申請をする前に、保育士試験事務センターに問い合わせる必要がある場合もありますので、合わせて気を付けておきましょう。

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