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2017年08月14日

介護現場の職場いじめの解決策は?介護職同士のいじめの問題で悩みを抱えたら

不穏なシルエット

介護現場はストレスが多い職場と言われることもあり、いじめ問題が取り上げられることがあります。必要以上の失敗の罵倒、人格否定、陰口、無視、誹謗中傷やイヤミを言われるなど、トラブルもさまざまにあるでしょう。些細なミスや単に気に入らないなどの理由で被害を受ける場合もありますので、このような場合には原因が思い当たらない時もあるかもしれません。

いじめている人のストレスのはけ口がなくいじめにつながっている場合もあり、傍観者の立場の人がいじめに気付いていても自分のことで精一杯で助ける余裕がないなど、複雑な現状も考えられますが、悩みを抱えている時には少しでも早く解決策を探していきましょう。

介護現場のいじめのデメリット

介護の職場は連携が大切なため、いじめによって円滑にコミュニケーションが取れないと仕事が思うように進められない場合があり、いじめのストレスで仕事に影響が出てミスを重ねてしまう悪循環も考えられます。それにより利用者さんに被害が起きる可能性も考えられますので、トラブルには十分に注意する必要があるでしょう。

また、介護の現場の人手不足から、いじめが辛くても引き止めなどですんなりと辞められない場合も考えられます。退職できないことでさらなるストレスにつながることもあるでしょう。いじめる側といじめられる側だけでなく、傍観者としての立場の人も嫌な思いをしていることがあり、職場全体の雰囲気が悪くなることもあります。

いじめの原因に考えられること

いじめの原因は必ずしも明確な原因がある場合ばかりではないため難しいですが、考えられる原因は、いじめる側といじめられる側の双方から挙げることができるでしょう。いじめる側の一方的な理由でいじめにつながっている場合もありますが、いじめられる側に考えられる原因の一つに、仕事ができないことが理由の場合があります。

ミスが多かったり仕事が遅かったりして同僚や上司に迷惑をかけるようなことが多々あると、その分は誰かがカバーすることになるでしょう。毎回カバーを担う側は通常以上の仕事を強いられるため、ハードな介護現場の環境と合わさりストレスや疲労がたまってしまうことから、最終的にいじめにつながる場合も考えられます。

介護職同士のいじめの悩みを抱えたら?解決策を見つけよう

まずは、念のため、本当にいじめなのかを再確認してみましょう。いじめる側として意識される人は、単に責任感が人よりも強かったりキツイ言い方をする特徴があったりするだけで、悪意を持って言っているわけではない場合も考えられます。仕事のことで自分に非があると感じた時には、自分のトラブルを解決できるかどうか考えてみるのも良いでしょう。

いじめを受けている場合でも、感情的にならずに感じの良い態度を維持するなど大人の対応を心がけてみましょう。誰かに話すことで気持ちが楽になることもあり、解決策の視野が広がることもありますので、一人で抱え込まないで、信頼できる家族や友人、専門の相談窓口などに相談してみることも大切です。都道府県には公の「総合労働相談コーナー」などもありますので参考にしてみてください。

状況が解決できない時には、思い切って退職や転職するのも一つの方法です。人手不足は辞めにくいというデメリットも挙げられますが、視点を変えればほかの施設で需要があるということでもあります。前向きに職場の変更を考えて、いじめのストレスを最大限がまんしないようにしましょう。

もしも自分が傍観者の立場なら、いじめられている人の話しを聞き、当事者同士や施設全体で解決できないかを考えることもポイントです。みんなが仕事をやりやすい職場にすることで、ミスが減り円滑に仕事ができるようになりますので、全体で解決策を考えていけると良いですね。

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