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2016年08月19日

児童発達支援で働く保育士の仕事内容は?気になる特徴やメリット・デメリット

児童発達支援

保育士が働く施設は保育園や幼稚園だけではありません。児童発達支援もそのひとつ。自動発達支援で働く保育士の仕事内容はどのようなものなのでしょうか。

児童発達支援とは

障がいのある未就学児が通うために設置された施設で、日常生活における基本動作や知識を習得し、集団生活に適応できるよう支援していきます。施設に通う子どものケアを主とした「児童発達支援事業」と、子どもたちのケア以外にも、家族への相談、障がいのある子どもを預かる保育園などへの援助・助言などを行う「児童発達支援センター」に分かれます。児童発達センターは、福祉サービスを行う「福祉型」と、福祉サービスに併せて治療を行う「医療型」に分けることができます。一般的に児童福祉施設と呼ばれる施設は「児童発達支援センター」になります。

放課後等デイサービスとの違い

児童発達支援と放課後デイサービスの違いは、対象となる子どもの年齢にあります。児童発達支援は未就学児が対象となっており、放課後等デイサービスは6歳から18歳の就学児童が対象となっています。

参考:「デイサービス」の種類や特徴って?介護士の職場として注目したいポイント

児童発達支援で働くために必要な資格

基本的に無資格でも経験などで要件を満たせば、指導員として働くことができます。保育士の場合は、

  • 対象の施設で5年間以上、直接支援業務の実務経験を積むこと
  • 都道府県が実施する「児童発達支援管理責任者研修」を受講すること

で、児童発達支援管理責任者の資格を取得できますよ。直接支援業務とは、身体上・精神上の障がいがある方の入浴・排せつ・食事などの介護を行い、その人やその人の介護者に対して介護に関する指導を行うことです。その他、送迎業務などがある場合には普通運転免許が必要となる場合があります。

具体的な業務内容

手洗いうがいや排せつなどの日常生活支援をはじめ、戸外や屋内での遊びの展開、行事、休職やおやつの提供と補助、日報の作成など、基本的な業務内容は保育園とあまり変わりません。ただ、対象となる児童が障害を持っているため、気を付けなければならない点や援助の内容が変わってきます。
児童発達支援管理責任者の場合は、これに併せて請求事務や相談支援、支援計画の作成なども任されることになります。

保育士が働くメリット

定員が少ないためアットホームな職場が多く、一人一人の子供とじっくりと向き合うことができます。また、室内遊びを重視した事業所や音楽・運動教育を重視した事業所など、特徴のあるプログラムを行う施設が多いため、自分の得意な部分を活かした業務を行うことができますよ。一般の保育施設では学ぶことのできないことも多く、自身の成長にもつながり、キャリア形成にもなります。無資格でも指導員としてチャレンジでき、将来的なニーズも大きい仕事と言えます。

参考:保育補助なら無資格でも働ける?保育士との違いやメリット・デメリット

デメリットとは

子ども一人一人に対して異なるケアが必要となるため、個別対応能力を求められます。ケアの内容に関しても、保育士の知識だけではすべてを行うことができず、障害やその支援法など専門知識を身につけなければなりません。通常の保育施設と比べて求人が少ないのも、デメリットと言えるでしょう。

やりがいは大きい

子どもたちの障害の種類や、抱える困難は多種多様です。その子どもたちの発達段階や興味関心に寄り添い、集団生活の楽しみを伝えたり、優れた部分を伸ばしていくという仕事は、難しさを感じることもあります。子どもたちにケアを行うと同時に、保護者を支える「レスパトイケア」としての役割も担っています。子どもたちとその家族を支えていく仕事だからこそ、難しさの中にも大きなやりがいを感じることができます。また、社会貢献度も高い仕事ですよ!

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