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2017年04月28日

ケアマネージャーが医療職やリハビリ職と連携するコツ!多職種連携のポイント

握手

介護の必要な高齢者を施設でケアすることから在宅ケアや地域でのケアへと移行する状況が進んでいます。そうしたことから介護職が受け持つ仕事の範囲は以前よりも広がっており、医師や保健師などの医療職や理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職などの専門的な職種のスタッフと連携することが求められるようになっています。

介護職が医療職などとの連携することの重要性

利用者の介護には介護支援にあたって様々な専門分野のスタッフと協力して支援にあたる場面が増えています。その為それぞれの立場や仕事内容をお互いに理解して調整しなければ利用者を本人の意向に沿ってスムーズにケアすることができにくくなってしまう事も考えられます。

専門的な知識や技術が必要になる場面は多く、それぞれの立場で自分たちの職種に特化したケアだけをするのではなく、自分にできない事は専門職に依頼するなど、それぞれの職が連携することで利用者にとって満足度の高いケアを受ける事に繋がります。介護職だけが多くのことを抱え込んでしまうのではなく、専門職と風通しの良いチーム関係を築くことが利用者に対して理想的なケアをすることに繋がります。

ケアマネージャーに求められる役割

ケアマネージャーは利用者それぞれの要望に合わせて最も適したケアプランを作成するのが仕事です。そしてそのために欠かせないのが様々な職種との調整役をすることです。けれども、専門職にはそれぞれのこだわりがあり、各職種が連携すると口で言うのはたやすいことでも実際に実行するのはそれほど簡単な事ではありません。

まずやお互いの立場に配慮して忙しい日程を考慮しつつ日程調整して話し合いの場を設定する事が求められます。さらに、多忙な時間を割いて集まる機会をセッティングするのであれば、少しでも短時間の間に効果的な話し合いができるように事前にきちんと情報収集なども行う事が欠かせません。医療職やリハビリ職などの多職種とコミュニケーションを取りやすい状態にすることはケアマネージャーに求められる重要な役割であり、結果的により良いケアプランを作る事に繋がります。

専門的な仕事内容への理解を示す

利用者のニーズがどこにあるのか、どうすればその願いをかなえる事が出来るのか、介護職だけで行おうとしてもうまくいかないし、逆にリハビリ職だけでも実現するのは難しいものです。専門職としての立場の違いから相手の求めていることがお互いに理解できずにそれぞれの職種間に溝を作ってしまう事があります。そこで、ケアマネージャーとしても専門的な仕事内容への理解を深めるために、医療的な知識を少しでも身に着ける事で専門職への理解を深めやすくなります。

顔を合わせて話し合う事の大切さ

利用者が今現在、そしてこれから先どんな生活をおくる事を希望しているのか、利用者のニーズをしっかりと把握するためにはリハビリ職などの専門職との話し合いが欠かせません。サービス担当者会議は異業種が揃う場なので、そのタイミングを活用することももちろんできますが、定期的にケアマネージャーとリハビリ職などの間で意見交換のできる場を持つことはとても大切です。

介護現場で専門職との連携をスムーズにするために最も大切なポイントはお互いの職が相手の立場に立ったうえで専門知識や情報を共有することです。介護職と医療職などの専門職から見た時に必要な情報は変わってくるものなので、話し合いの場を持つことでそれぞれの専門外の情報を提供しあうことができるようになります。もちろんお互い人間同士なので性格的に合う合わないはあるとしても、まずは相手の立場を配慮しつつ、顔を合わせて話し合いの場を持つことがスムーズな連携のための第一歩だと言えます。

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