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2017年07月28日

ケアハウス(軽費老人ホーム)の介護士に転職!仕事内容や給料、特徴とは

三つ並んだ家

家族の形態が大家族から核家族へと変わってきたことや非婚化が進んで生涯独身者が増えたことで、今後もで高齢になって身寄りがなくなる高齢者が増える事が予想されます。そんな人が比較的低額な利用料金で入居できるのが軽費老人ホームと呼ばれる施設です。基本的には最低限の生活を送るための支援サービスを受けつつ高齢者本人が自立した生活を送るための場所ですが、種類によって受けられるサービスが異なります。

軽費老人ホームの種類と特徴

軽費老人ホームにはA型B型、そしてケアハウスC型の3種類があり、様々な事情や経済的な理由によって家族などとの同居が難しい状態の人が比較的安い利用料金で入居できることから、希望者が多くなかなか入居がかなわない人が多いと言われています。

A型は食事のサービスがあり、B型は食事サービスがなく自炊する施設ですが、軽費老人ホームの場合は要介護者のケアには対応しておらず、現在はその数が年々減り続け、逆に要介護認定を受けた後も利用することのできるケアハウスC型の数が増えています。

ただし、ケアハウスの場合は軽費老人ホームより受けられるサービスの種類が多いことから利用料金もその分高額になり、経済的にある程度の余裕がなければ入居が出来ないのも特徴の一つです。

入居の条件にはどんなものがある?

入居の条件としては60歳以上かあるいは夫婦のどちらかが60歳以上の人で、自立した生活が送れる、または介護レベルが軽度の人が対象となっています。特にA型B型の軽費老人ホームの場合には、家族などとの同居が難しい状況で、独立して生活するには不安がある人が対象となり、入居に対して所得が35万円以下と言う所得制限があります。

ケアハウスの場合入居にかかる費用には家賃や食費、光熱費に加え日常生活で必要な雑費などがあります。そして負担金額は本人や扶養義務者の世帯収入や課税状況なども反映されることになります。また入居に際しては伝染性の疾患を持っていない事や、共同生活に適応できる人、身元保証人を設定できる人など、その施設によって異なる入居条件が設定されていることもあります。

また、ケアハウスの場合は入所中に要介護状態になっても介護サービスを受けながら入所を続けられますが、介護付きと指定を受けたケアハウスの場合、入居条件が要介護1以上の人が対象となります。そして入居当初は健康で自立生活が出来ていても、病気で長期入院や介護度が重くなったり医療措置の必要な状態になると入居を継続できなくなるところもあります。

軽費老人ホーム(ケアハウス)での仕事内容や給与条件

軽費老人ホームのA型B型の場合は自立して生活ができる高齢者が対象となるので、仕事内容としては身体介護を提供することが少ないので、例えば特別養護老人ホームなどと比較すると体への負担は比較的少ない業務が中心となります。

しかし、A型の場合は食事の提供が必要になる事から基本的な調理技術は必要になります。ケアハウスは基本的に介護レベルが軽度の人や自立した生活のできる人が対象となるので、介護分野が未経験だったり介護関連の資格がなくても働くことができる職場です。

仕事は介護型と自立型とで全く異なり、自立型は生活するうえで不自由な点を補助する形の仕事なのに対し、介護型の場合は比較的軽度の人が対象とは言え、一般的な介護業務にあたる排せつや入浴の介助、食事介助などを行う事になります。そのため介護職としてケアハウスに転職するには、介護技術の習得を目指すなら介護型のケアハウスへの転職がおすすめです。

勤務形態は通常日勤や夜勤を含んだ4交替から5交替が一般的で、施設によって夜勤は専任のスタッフが行うところもあります。給与条件は介護度が高ければ比例して給与も高くなると言うわけではなく、経営母体が社会福祉法人の場合は給与が低くても手当や福利厚生などが比較的手厚い傾向にあると言われています。

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