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2017年09月14日

料理が苦手な訪問介護ヘルパーのための食事作りのコツ!料理や献立のポイント

野菜を切る手元

訪問介護の仕事で食事作りが一番苦手、なんてことありませんか? 訪問介護の食事作りは、3食用意しなければいけない時や、冷蔵庫にある材料で考えなければいけない時もあり、さらに利用者さんの体調や好みに合わせるとなると難しい部分がいろいろあります。

食べやすく、しっかりと栄養が摂れることが大切になりますので、食材の大きさや固さ、味付け、食材のバランスなども考える必要があるでしょう。はじめから100%の満足を得るのは難しいこともありますが、利用者さんの感想をメモしながらよりおいしい食事を用意できるようにがんばってみてくださいね。

献立を考えるところからスタート!

まずは、利用者さんの好みの味付けや好きな料理、アレルギーも含めた苦手な食材、現在の体調の様子、などをリサーチしておくと良いでしょう。献立を考える時には、1日の献立や1週間の献立を頭に入れて、飽きずに食べられるメニューを考えることがポイント。同じ料理や同じ味付けが続かないようにしましょう。

メインとなるおかずを何にするか考え、ご飯、汁物、主菜、副菜などの食卓の配置や、野菜、大豆製品、乳製品などの種類について、セットで覚えておくと良いでしょう。魚や肉は続かないように交互に出すなどして、野菜は毎食摂り入れるのもポイントです。

料理を作る時のポイント

時間がない時の調理のコツ

ごはんやおかずなどよく登場するメニューで冷凍や作り置きできるものは、まとめて作って保存しておくとその時々の手間が省けます。アレンジ可能な下ごしらえの状態で冷凍しておく方法もありますので、調理しやすい方法でストックしておくと良いでしょう。

時間がない時には、煮崩れしない程度に食材を小さめに切って火の通りを良くする、ガスコンロやIHクッキングヒーターを使いながら電子レンジも並行して行うなどの方法も役立ちます。

味付けを工夫する時のコツ

利用者さんの食事は、健康のために塩分や糖分などを控えて薄味にしなければいけないことがあります。濃い目の味付けが好きな人に作る時には、食材の持つおいしさを引き立たせる調理方法を心がけてみましょう。かぼちゃやさつまいもなど甘味のある野菜を使うことで砂糖の代わりにすることができたり、だしを効かせてうまみを増やすことで減塩でもおいしく食べられたりする工夫がありますよ。

また、ゆっくり煮込むことで素材のおいしさを引き立たせる方法もあります。酸味のあるもの、スパイスやハーブなど香りのあるものを組み合わせることで味付けのマイナス面を補う工夫も参考にしてみてくださいね。

油を控える時のコツ

油を使いたくない時には、あればフッ素樹脂加工のフライパンを使ったり、野菜を一緒に炒めたときに出る水分を利用したりすると上手に調理しやすくなります。または、電子レンジで調理するのも良いでしょう。油の多い肉などは、湯通しして油を落とす方法もあります。

盛り付けのコツ

盛り付けをキレイに彩りよく行うと、見た目にもおいしく食欲増加にもつながります。慣れてきたら、盛り付けの色合いも考えて素材選びを工夫すると良いでしょう。

料理をする時の注意点

野菜や肉などは部分的に硬いものもありますので、素材選びや調理方法を工夫しましょう。生野菜の歯ごたえが食べにくい利用者さんには、茹でたり蒸したりする温野菜もおすすめ。魚の骨は注意が必要になりますので、食べやすいようにできるだけ取り除くことが大切です。

また、高齢者は免疫力なども低下しているため、生物は避けるのがベスト。肉や魚の火の通りもしっかり気を付けて、中まで火が通っているか確認しましょう。水分が少なく飲み込みづらいものやむせやすいものには、とろみを付けると食べやすくなります。余った食材は傷まないように冷凍保存するなど、保存方法にも注意しましょう。

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