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2016年08月01日

うつでつらいなら休職・転職も視野に!介護職がうつ病になりやすい理由と対処法

うつむく男性

助けが必要な人々の世話を行う介護職は、社会にとって必要な存在であり、需要の多い仕事です。しかし、残念なことに、離職率が高いと言われることも。体力勝負の仕事であることや、低賃金の問題など、働く上での負担はさまざまですが、うつ病になりやすい、という深刻な問題も挙げられています。なぜなりやすいのか?どうすれば良いのか?という理由と対処法を知り、今後の参考にしていきましょう。

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どうして介護職はうつ病になりやすいの?

介護は、高齢化社会に伴う家庭の問題としても近年よく取り挙げられるようになり、同時に、家族の介護を行う人のうつ病になるケースも見られています。人を一人介護するのは、とても労力のいる作業となるでしょう。そのため、大勢の人の介護を仕事として行う介護職は、うつ病になりやすい、と言われることがあります。原因にはさまざまなことが挙げられていますので、詳しく見てみましょう。

コミュニケーションのやりとりが負担になる

介護職は、介護を行う相手とのコミュニケーションだけでなく、その人の家族への対応や、看護師とのやりとりなども必要になる時があります。同僚や上司などの職場の人とのコミュニケーションがうまくいかない場合も、ほかの仕事と同じようにありますので、これらの人間関係のストレスがうつ病の原因になることがあるでしょう。

介護職の必要性からくる負担

高齢化社会と介護士不足は、近年における社会的な問題の一つですが、このように、介護を必要とする人が多い中、仕事が山積みになってしまい、負担につながる場合があります。職場で辞める人がいても、代わりの人材が見つからず、その影響でどんどんシフトがつらくなってしまうこともあるでしょう。疲れていても休めない、という状況から、うつ病につながる可能性もあります。

認知症の介護の難しさと負担について

介護が必要な人には、それぞれ抱えているトラブルがありますが、中でも、認知症の人の介護をする場合には、ストレスを受けやすいと言われることがあります。認知症の症状は、夜に大声を出したり、外に出ようとしたり、排泄物を不潔に扱ったり、というようにいろいろなトラブルを引き起こすおそれがあるでしょう。何かを伝えても忘れてしまう、矛盾のある話に合わせなければいけない場合がある、強いこだわりがあり対応が難しいことがある、など、介護の負担が大きくなってしまう時があります。このような介護の難しさからうつ病につながってしまう場合があるでしょう。

うつ病の発症や重症になる前に、対処法に取り組もう

うつ病の原因には、いろいろなことが関係し、慢性的な疲労や精神的負担からくる影響も原因の一つです。心のケアは簡単にはいかない場合もあり、一日休んだからといって普段の体調と同じように回復できないこともありますので、焦らず前向きに治療に取り組むことも大切になるでしょう。

うつの症状を感じたら、無理をしないことが大切です。状態が悪化して日常生活が送れなくなってしまっては、介護職として働くことだけでなく、自分の生活もままならなくなってしまうことがありますので、症状がひどくなる前に、休職や転職を検討してみましょう。何が、自分にとって負担になっているのかを考えて、原因の対処と合わせて考えてみるのも良いですね。対処法はいろいろありますので、取り組めることから始めてみましょう。

対処法には、働き方を変える、という選択肢もあります。介護職の経験を生かせる別の仕事を探してみたり、職場の施設の形態を変えたりする方法などを参考にしてみましょう。 夜勤のない仕事、デイサービスの仕事、ケアハウスなど、なるべく自分の生活の中で負担にならない職場を見つけられると良いですね。

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