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2016年08月14日

利用者との会話の話題は?介護士が知りたいコミュニケーションのコツや話し方

介護士と利用者の会話のイメージ

介護の際、利用者とのコミュニケーションはとても大切です。コミュニケーションを取りながらのケアが、利用者の心身のケアに繋がるんです。今回はコミュニケーションのコツや話し方をご紹介ます。

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コミュニケーションを取るコツ

どのようにしたら、利用者とのよりよいコミュニケーションを取ることができるのでしょうか。

介助の際には必ず声掛けを

急に体に触れられたり車椅子を動かされたりすると、誰だって驚きますよね。自分で思うように動けない利用者は、恐怖すら感じて住まう可能性があります。必ず名前を呼びかけ、これから何をするのか、声をかけるようにしましょう。呼びかける際には、声のトーンにも気を付けてくださいね。普段よりも高いトーンで声をかけることで、相手に安心感を与えることができますよ。

利用者のペースに合わせて

利用者のペースに合わせた会話をすることが、コミュニケーションを取る一番のコツです。利用者が話をしているときは、相手の話を遮らずに、最後まで聞くようにしましょう。聞いている間は、相手の感情に共感していることを表情や態度に表すよう、自分の表情にも気を配りつつ、相手の表情や体全体を観察してみてください。言葉には表れていない感情や思いを察知することができるかもしれませんよ。

否定をしない

利用者との会話の最中に、否定的な言葉をできるだけ使わないようにしましょう。高齢者は自分の言葉を否定されると、反発心が強くなり、コミュニケーションを取るうえでは逆効果になってしまうことがあります。間違ったことを話していても、まずは受け入れましょう。話したことを受け入れてもらえることで、利用者は安心感や満足感を得ることができます。ただ、「否定しない=わがままを許す」というわけではないので、状況に応じて注意することも必要です。

質問方法を身につける

利用者さんの情報を集めたり状況を確認したりするためには、相手にたくさん話してもらえるような質問を行わなければいけません。「どう思うか」など、答え方がいろいろとある質問の仕方をオープンクエスチョンと言い、「はい・いいえ」や、「どちらがいいか」など答えが限定される質問の仕方をクローズドクエスチョンと言います。相手や状況により、この2つを使い分けることができるようになりましょう。
質問をする際は、答えやすい質問から入っていくようにし、質問に答えてもらったら、質問に答えてくれたことに対して感謝を伝えるといいですね。

怒りや落ち込みにはオウム返し

怒っているときや落ち込んでいるときは、対応次第でさらに怒り出したり落ち込んだりしてしまいます。そういった時には「オウム返し」で相槌をうつのが効果的ですよ。利用者が言っていることをそのまま優しく「○○なんですね」と繰り返します。「この人はわかってくれる」という印象を与えることができるので、もっと話を引き出していくことができ、利用者も話しているうちに、心が落ち着いていきます。
口下手な利用者や、認知症などで判断力やコミュニケーション能力が衰えている利用者との会話の際には、特にクローズドクエスチョンが役に立ちますよ!

話しやすい会話から入る

会話に困ってしまったり、話題がなくなってしまうこともあるでしょう。そういう時は天候の話題や出身地、最近の事件や政治の話題を振ると、会話の切り口になりますよ。コミュニケーションは、介護士にとっては、利用者の心と体の状態を知る材料になります。利用者にとってはリフレッシュになり、安心感も得られるため、絶対に欠かせないものです。利用者の気持ちに寄り添ったコミュニケーションで、利用者の心身をしっかりとケアしていきたいですね。もちろん、「常に笑顔で」が鉄則ですよ!

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